2012年12月24日(月・祝) 

      クリスマスイブ賛美礼拝    

主イエスキリストのご降誕をお祝いしてP.M6:30からイブ賛美礼拝がもたれました。
讃美と聖書朗読が交互に行われ聖歌隊と会衆の賛美とともにキャンドルサービス、祝祷へと続きました。

イブ賛美礼拝

メッセージの箇所(2ヶ所です)
<ルカの福音書>
15:1 さて、取税人、罪人たちがみな、イエスの話を聞こうとして、みもとに近寄って来た。
15:2 すると、パリサイ人、律法学者たちは、つぶやいてこう言った。「この人は、罪人たちを受け入れて、食事までいっしょにする。」
15:3 そこでイエスは、彼らにこのようなたとえを話された。
15:4 「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。
15:5 見つけたら、大喜びでその羊をかついで、
15:6 帰って来て、友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください』と言うでしょう。
15:7 あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。


19:10 人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」
司会はS兄 奏楽は増田姉
聖書朗読はI 姉 聖歌隊の賛美
メッセージは増田牧師
キャンドルライトの点灯奉仕は二人のお嬢さん
「きよしこの夜」でキャンドルサービス終了 祝祷は増田牧師
今日は全国的に
とても寒い一日でした
日本海では大雪が降り続いています

このあと1Fでお茶とお菓子でみんなで歓談しました。