2010年12月24日(金) 

      クリスマスイブ賛美礼拝
   

主イエスキリストのご降誕をお祝いしてP.M.7:00からイブ賛美礼拝がもたれました。
讃美と聖書朗読が交互に行われ聖歌隊の賛美とともに会衆賛美が行われてキャンドルサービス、祝祷へと続きました。

賛美:

新聖歌68「久しく待ちにし」


新聖歌80「天なる神には」

新聖歌73「生けるものすべて」

新聖歌82「牧人羊を」

新聖歌85「羊は眠れり」

新聖歌99「馬槽の中に」

新聖歌76「諸人こぞりて」

新聖歌77「きよしこの夜」

新聖歌63「父、御子、御霊の」


2010/12/24の教会全景
1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
1:4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
1:5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
1:6 神から遣わされたヨハネという人が現れた。
1:7 この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためで
  ある。
1:8 彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。
1:9 すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。
1:10 この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。
1:11 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。
1:12 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権を
   お与えになった。
1:13 この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって
   生まれたのである。
1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。
   父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

若松伝道師の司会で始まりました
聖書朗読 聖歌隊の讃美
増田牧師のメッセージ
「まことの光」 ヨハネの福音書1章1~14節
讃美が続きます
献金の祈り キャンドル・サービスの開始
二人のお嬢さんが順番にキャンドルの灯をつけていきます
「きよしこの夜」でキャンドルサービスを締めくくりました