2007年12月9日(日)

ホルン奏者 宮田四郎兄と ピアノ伴 福田みち子姉をお迎えして特別讃美とホルンコンサートが行われました。
多くの方が午前の礼拝と午後のコンサートに来てくださいました。
ホルンを通してこれからもますます各地で主の証人としての働きをされることと思います。
本日のご奉仕を心より感謝いたします。

宮田四郎兄 略歴

1966年東京芸術大学卒業、同大学管弦楽研究部講師就任。同年秋、第35回日本音楽コンクール(NHK・毎日新聞社主催)第一位入賞。
68年春よりNHK交響楽団に5年間在籍し、その間しばらく東京芸術大学付属高校と国立(くにたち)音楽大学の講師を兼任した後、ドイツ留学。
74年秋より東京交響楽団に主席奏者として11年間在籍。NHK・FM放送と教育テレビに室内楽や独奏者として多数出演。
その後昭和音楽大学助教授と玉川大学講師として後進の指導に携わりながら、各地のキリスト教会や文化センターで演奏活動を行ってきたが現在は各地のキリスト教会での演奏奉仕を第一にしている。

国際ギデオン協会 相模支部
ユーオーディア
単立 大和キリスト教会会員

午前の礼拝での特別讃美   アメイジング・グレイス他
昼食会での交わりのひととき
午後のホルン・クリスマス・コンサート
終了後のコーヒーブレイク